9月5日の現場ニュースです。

9月に入り外断熱工事が本格的に進んでいます。

パークサイト玉川の外断熱では、乾式湿式両方の工法で外断熱工事を行っています。

今回の工事で使う断熱材は「ビーズ発泡ポリスチレンフォーム」 厚みは、「50㎜」の材料を使っています。

 

写真は、断熱材の各後方を指名しています。

 1.乾式工法は、白黒の縞模様なっている部分で仕上げはガルバリウム鋼板(鉄板)となります。

 2.湿式工法は、茶色に見えているところで、左官仕上げとなります。

今は、足場の下でしか見れませんが、9月下旬には一部の足場が取れてリニューアルされた建物が見れる予定です。

 

dscn6663

乾式工法の断熱材がはられるとこのようになります。

 

 

 

 

 

 
dscn6644断熱材の上から鉄板を取付けます。

 

 

 

 

 

 

 

dscn6653茶色い部分が湿式工法部です。

 

 

 

 

 

 

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