【P.S玉川】乾式断熱工法 引張試験

8月23日の現場ニュースです。

本日P.S玉川の現場に外断熱・乾式工法の断熱材が搬入されました。

断熱材の厚みは50ミリで黒く見えるのは、断熱材と外壁をつなぎとめる部材で、これが外壁に張られていきます。

乾式工法も前回の湿式工法同様引張試験を行い、外壁としっかり固定されるか検査がありました。

検査は、断熱材を外壁に取付けるネジを打ち込み、それを引っ張った値を見ます。

結果は、十分に数値が出て壁としっかり固定されている事がわかりました。