10月20日（木）パークサイト玉川に金沢美術工芸大学の学生さんが現場見学にいらっしゃいました。
環境デザイン学科の学生さん17名と坂本教授に外断熱の現場を見て頂き、建物の断熱改修がどのように行われているか見学しましかなた。
皆さん建設現場に入ることは初めての人ばかりで見学中も様々な質問が飛び交い有意義な見学会となりました。
その後、集会室にて代表の高屋より省エネ改修のセミナーが開かれ、普段学校では聞けない様な省エネと建築の専門的な授業が開かれました。
デザインを追求する美大生が実際の現場に入っていくことは、ものづくり・デザインを勉強する上で非常に良い刺激になるのではないかと思います。
この見学会の様子は、10月21日の北國新聞に掲載されています。
